シュリーマド・バーガヴァタム 1.6.9

ekadā nirgatāṁ gehād
duhantīṁ niśi gāṁ pathi
sarpo ’daśat padā spṛṣṭaḥ
kṛpaṇāṁ kāla-coditaḥ

訳語

翻訳

ある夜、哀れな母は、牛の乳を絞りに行く途中、蛇に足を噛まれた。それは至高の時が定めた宿命によるものだった。

解説

これが、真剣な魂を神に近づける手段です。哀れなこの男児は、我が子をいとしむ母親だけに育てられていたのですが、それでも、その子が主の慈悲だけに身を委ねるようにと、至高の意志によって彼の母親でさえこの世を去ったのでした。