シュリーマド・バーガヴァタム 2.5.42
節
bhūrlokaḥ kalpitaḥ padbhyāṁ
bhuvarloko ’sya nābhitaḥ
svarlokaḥ kalpito mūrdhnā
iti vā loka-kalpanā
bhuvarloko ’sya nābhitaḥ
svarlokaḥ kalpito mūrdhnā
iti vā loka-kalpanā
訳語
bhūrlokaḥ — パーターラから地球の惑星系に至るまの全惑星系; kalpitaḥ — 想像される; padbhyām — 脚のところに位置する; bhuvarlokaḥ — ブヴァルローカ惑星系; asya — 主の宇宙体の; nābhitaḥ — 腹部のへそから; svarlokaḥ — 天界の惑星から始まる高位の惑星系; kalpitaḥ — 想像される; mūrdhnā — 胸部から頭まで; iti — このように; vā — どちらの~も; loka — 惑星系; kalpanā — 想像
翻訳
全惑星系を、至高主の脚の部分にあたる低位の惑星系(地球より以下の)、へその部分にあたる中位の惑星系、そして胸部から頭までの部分にあたる高位の惑星系(スヴァルローカ)の3区分に分ける者もいるであろう。
解説
ここでは全惑星系の三区分が述べられていて、他の人たちが想像する14区分についても説明されています。
これで、バクティヴェーダンタによる『シュリーマド・バーガヴァタム』第2編・第5章「あらゆる原因の原因」の要旨解説を終了します。