シュリーマド・バーガヴァタム 1.13.51
節
dhṛtarāṣṭraḥ saha bhrātrā
gāndhāryā ca sva-bhāryayā
dakṣiṇena himavata
ṛṣīṇām āśramaṁ gataḥ
gāndhāryā ca sva-bhāryayā
dakṣiṇena himavata
ṛṣīṇām āśramaṁ gataḥ
訳語
dhṛtarāṣṭraḥ—ドリタラーシュトラ; saha—~と共に; bhrātrā—彼の弟ヴィドゥラ; gāndhāryā—ガーンダーリーも; ca—そして; sva-bhāryayā—彼自身の妻; dakṣiṇena—南側寄りの; himavataḥ—ヒマラヤ山脈の; ṛṣīṇām—リシたちの; āśramam—庇護下の地に; gataḥ—彼は行ってしまった。
翻訳
王よ。叔父のドリタラーシュトラ、その弟ヴィドゥラ、そして妻のガーンダーリーは、偉大な聖者たちの庇護下の地があるヒマラヤ山脈南部に行った。
解説
悲嘆にくれるマハーラージャ・ユディシュティラの気持ちをなだめるため、ナーラダはまず哲学的な視点から話し、次に未来を見る透視力で、叔父が将来することについて次のように説明を始めました。