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結びの言葉
シュリーラ・ルーパ・ゴースヴァーミーは、『バクティ・ラサームリタ・シンドゥ』は一般の人々にとって理解するのが非常に難しい書物であると結論づけています。しかしそれでもなお、永遠の至高人格神である主クリシュナが、この書物の提示を喜んでくださることを願っています。
概算では、シュリーラ・ルーパ・ゴースヴァ―ミーは1552年にゴークラ・ヴリンダーヴァナにて、『シュリー・バクティ・ラサームリタ・シンドゥー』を書き終えたと推定されています。肉体的にご存命の間、シュリーラ・ルーパ・ゴースヴァーミーはヴリンダーヴァナのさまざまな地域に住まわれていましたが、本拠としていたのは現在のヴリンダーヴァナの町にあるラーダー・ダーモーダラ寺院でした。シュリーラ・ルーパ・ゴースヴァーミーのバジャナ(献身奉仕の実施)の場所は、今でも追悼の場となっています。ラーダー・ダーモーダラ寺院にはふたつのお墓のような建物があります。ひとつは彼のバジャナの場所、もうひとつの建物には彼の体が葬られています。このお墓のちょうど後ろに私のバジャナの場所がありますが、1965年以降私はそこを離れています。しかし、その場所は私の弟子たちによって管理されています。クリシュナのご意志によって、私は今クリシュナ意識国際協会のロサンゼルス寺院に居住しています。この解説は1969年6月30日に書き終えました。